◆生理痛でつらいのに、クセになるからといって鎮痛剤の服用を避けている方がみえますが、これはあまりよくありません。
鎮痛剤で生理痛が緩和されるなら飲むべきです。

痛みを我慢するという心と体へのストレスを抱えるリスクよりもはるかにマシといえます。
鎮痛剤を飲まずに痛みに耐え、痛み物質を体内に沢山放出させてしまうと、鎮痛剤をいざ飲んだときに効きにくくなってしまいます。
生理の時、月に数回服用する程度であれば習慣性になることもありません。
ご自分に効果のある鎮痛剤を早めに飲んで休息を十分にとることが大切です。

そもそも鎮痛剤の服用が必要なほどの痛みがある人や鎮痛剤が効かない人は婦人科の診察を受けた方がいいでしょう。
生理の時は誰でも多少の痛みが伴うものではありますが、そこに子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が潜んでいるかもしれません。我慢していると病気が進行してしまう危険もあります。
30歳を超えたら、症状がさほどでなくても年1回くらい、婦人科の検診を受けるようにしましょう。

◆生理のサイクルや期間は人によって様々。
だから、生理の周期に多少のバラつきがあっても心配はいりません。
生理周期の目安は、

25日〜38日(生理の初日から次の生理の前日まで)

前にも書いたとおり、生理周期はストレスや体調によって変動するものですからだいたい6日程度前後しても正常な範囲内と考えましょう。
(生理での出血があるのは、3日から1週間くらい)

一時的に生理のサイクルが乱れて生理不順?と思ってもストレスや疲れが原因であればそれを解消することで安定することが多いため、しばらく様子をみて、体調を整えるように努めてください。

また、生理の周期が不規則であっても25日から60日くらいで生理が来るようであれば、排卵がある証拠。
完全に止まってしまうことがない限り、問題はないと考えられます。
あまり深く悩むことはありません。
妊娠を望んでいる場合など、どうしても心配なら婦人科の診察を受けてアドバイスをもらいましょう。

排卵誘発剤、低用量ピルなどによるホルモンバランスの調整等の治療を受けてもいいでしょう。
(参考サイト:女性の健康と病気を克服!「女性ホルモンバランス講座」

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